dosmanさん おはようございます!
昨日のナベヅルですが、鎌倉時代には、クロツルと呼ばれていて、 江戸時代後期から、ナベヅルと呼称されるようになったとのことです。 薪で煤けた鍋底の色のようです。今は薪をほとんど使わないですね。 今後ナベさんも時代に合わせて、呼称変わるのでしょうか。 遠くから見ると、ナベさん黒く見えて、クロヅルと言いたくなります。
今日の画像は、マナヅルです。 出水には、毎年およそ1000羽くらいが飛来するようです。
1,雨が上がり虹が出たので、前景にマナヅルの群れを入れて撮ってみました。 中景の鳥は、分かりません。 2,マナヅル家族。 3,マナヅルペア。 4,成鳥と幼鳥の飛翔。 5,左ターンした成鳥。
実画像サイズ:1000 x 500 [この画像はサイズを 800 に自動縮小しています。 画像をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます]

実画像サイズ:1000 x 750 [この画像はサイズを 800 に自動縮小しています。 画像をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます]

実画像サイズ:1000 x 750 [この画像はサイズを 800 に自動縮小しています。 画像をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます]

実画像サイズ:1000 x 750 [この画像はサイズを 800 に自動縮小しています。 画像をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます]

実画像サイズ:1000 x 750 [この画像はサイズを 800 に自動縮小しています。 画像をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます]

|